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熱いひとりごとです注意www

  • 2011/12/12(月) 01:11:54

あたしは、行動をする人が好きです。

心の中で思っているだけではなく、それを行動に移せる人。
尊敬します。


12月11日、萩へ行って来ました。
あたしは萩が凄く好きなんですよ。知ってるって?
これは、まぁ幕末という時代に凄く興味関心があるからなんですが。

あたしは高杉晋作という人が凄く好きなんですわ。
勿論、学芸員でも研究者でも何でもなく、一ファンみたいなものですから、
勉強不足ですし、彼の全てを知っているわけではありませんよ。
だけど、自分なりに調べて自分なりに勉強した結果、凄く好きになりました。

これはですね、高杉晋作という人が、明治維新という大業を成し遂げたという結果は勿論ですが、
それ以前に、志を持って其れを実現させる為に行動を起こした、という点。
此処に凄く感銘するわけでして。

晋作について書くと、大変な長さになると思うので省きますがwww

其の高杉をはじめ、桂小五郎やら維新志士を生んだ街ですね、萩とは。
松陰先生が居て初めて、維新の大業を成す志士達が生まれたわけですから、松陰先生は絶対的存在。

そんな志士達を生んだ萩で、今、若者が頑張っているのですよ。

「萩・維新塾HAGInnovation『論』」

リバース・プロジェクト(伊勢谷友介代表)と萩がコラボレーションして、萩の若者が互いに学びあい教え   あうなかで、まちづくりに参加していくという、現代の松下村塾を目指します。

① まちじゅう博物館の地域資源(笠山や渡邉蒿蔵旧宅)の活用策の検討
② 携帯や情報端末を活用した情報発信など

※公式頁より

この萩・維新塾の「報告会」に、行ってきたわけです。

何組かのチームに分かれて、それぞれ調査研究企画実行、、、そのプレゼンが行われました。
以下、箇条書きでいくつかピックアップすると、

・萩の観光スポットなどの情報を実際に体験した人が書き込めるサイト作り。
・地区のマップを作成。
・市民活動支援センターを上手に利用。
・チャレンジショップで起業応援。
・農業を色々な角度からプロデュースする会社を設立。
・スマホのアプリを利用したプロジェクト。
・高杉晋作ブランド戦略。
・高校生による野外フェス(笠山JAM)で若者を巻き込む。

などなどなど・・・。
もっとありましたよ、これはほんの一部です。

話を聞いていると、防府は既に実行済みのものも沢山ありました。
萩と防府では街並みも違えば歴史も違うわけですので、盗めるところはあれど全てマネする事は当然出来ません。
だけども、何よりも若者達が真剣に考え行動してるって事が、凄く羨ましかったんだぜ!!
塾生達の熱い思いと、萩を愛する思いがひしひしと伝わってきました。
何が凄いって、思案企画するだけでなく、其れを実行しているところです。
だからその企画がどうあれ、凄いなあと思うのです。

その実行力のヒミツ。
其れは、リバースプロジェクトの力も凄く強いのだろうと思いました。
主宰は、俳優の伊勢谷友介さん。
大河の龍馬伝で高杉役を演じた俳優さんです。

報告会の後に、伊勢谷さんと、副代表の亀石さんのトークショーがありましてね。
本当はこっちメインで出かけたわけです。

トークショーのタイトルは、「『萩』から日本を変える!」
此のタイトルからも、てっきりまちづくりに関する話を聞けるのかと思っていました。
しかし、実態はもっともっともっと大きな話だったのです。

リバースプロジェクトとは、「自然環境の再生をテーマに、衣・食・住 の3視点から事業に取り組む」をテーマに、衣料。食品。家具といった商品または作品を、展示・販売している。商品の開発・デザインを行うのは主に有志のデザイナーであり、商品化された例として無農薬有機栽培のオーガニックコットンを使用したTシャツや、Leeのアウトレット品を再デザインしたジーンズなど。伊勢谷は同団体について「最終的に村のような共同体を目指す」と複数メディアで語っている。

※ウィキペディアより

という会社です。株式会社なんですね。
トークショーでは、リバースプロジェクトの活動内容が主に語られていました。
伊勢谷さん曰く、
「人類が地球に生き残っていくために何ができるか?」
今までの社会が失敗してきた過去、積み上げてきた歴史を見直して、
これからの人間のあるべき姿というのを考えないといけないと。

活動内容についてはHPなどでご覧頂くとして、
伊勢谷さんと亀石さんの話の中から特に感銘を受けた話をちょい書きます。

このふたりの話の中で一番印象に残り、一番沢山言われていたのが、
「種の成長は、個の成長」ということ。
要は、自分で考えて、自分で行動する。
人任せにするのではなく、自分にできる事はないだろうか。
できることを見つけて、尚且つ関わっていこうじゃないか。
ということです。

そして、しきりに出てきた言葉は、「草莽崛起」。
「在野の人よ、立ち上がれ」という意味ですね。松陰先生の思想です。
在野とは、民衆、とか一般の人とかいう意味ですよ。
志を持った在野の人々こそが日本の変革を担う原動力になる!的な。
当時は身分制度というものがありましたから、農民やら商人やらが武士と肩を並べて政に携わるなんてありえない世の中でしたよね。
だけども、もうそんなことを言ってる場合じゃないだろ、
やる気ある奴みんなで立ち上がろうぜ!みたいな。
この思想こそが、明治維新の原動力になったわけですね。

防府の現状を見たときに、どうでしょうかね。
気候もよくて、買い物も困らない、遊ぶところもまぁまぁあって、住みやすい。
いい街ですよ、本当。
だけど、今はそう思えてるけど、実際はどうでしょうかね。
というか、これからどうなっていくでしょうかね。

若者はどんどん都会へ出ていって、帰って来てくれるならいいけど、
そりゃあ都会は何でもあるし、田舎よりも楽しいと。
結果、故郷は帰ってくる場所であり、住む場所として選んでもらえなくなるのでは?
そうなったらどうでしょう。

まぁ・・・個人的意見は述べませんけども、ねぇ。大変だと思いますよ、これから。

これは防府に限った話ではない。
日本のあらゆる田舎が抱えている問題だと思うのです。

でもですね、防府って、凄い街だと思うんですよね。
観光資源も溢れてる。
街としての機能もしっかり働いてる。
ただだからこそ、それを更に生かして、そして向上させていかないかん。

防府に住む若者として、正直、不安です。
目に見えないけど、不安ですよ。

だからと言って、何をすればいいかわからないですよ。
だけど、何もしなかったら何にもならないんですよ。

だから探しますよ、ここに住む意味と、ここで生きていく方法を。

まずは週末のお笑い講世界選手権大会です。


あたしね、山口県って凄いとこやと思うんすよwww


そうそう。
トークショーの最後に、本気で泣きそうになったんですが、
亀石さんがこうおっしゃったんです。
「残された人生、精一杯行動しますよ。僕達がやらなきゃ」と。
伊勢谷さんも其れに対して、
「あと何十年生きられるかわからないけど、やりますよ、僕は」と。

「人生」という言葉が、凄く重く感じました。
この人達のプロジェクトというのは、この人達の「人生」なんだなと。
何気なく言ったんですよ、サラリと。軽く。
だからこそ、言葉の重みが逆にズシリときましてね。
この人達の本気に凄く感動した。

勿論、この言葉達の全てを理解できているかというと決して出来ていないと思います。
でも、わかります。
人の一生には、終わりがくるんだと。
それでも生きなくちゃいけない。
そしていつか死にゆくあたし達の使命は、生を繋ぐ事なんだろうと。

日頃から思ってるんですが、この世に生きた証とはなんだろうと。
それって、人なんだろうなと。
儚く散ってしまう命だけど、自分を覚えてくれてる人が居て、
その人が自分の事を語り継いでくれて。
じゃあ、命のバトンを渡した子孫達には幸せになってもらわないと困るなと。


あれ??
何が言いたかったんかわからんくなったよww

ってことで独り言終了www



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